【キルタイムコミュニケーション】室内で爆乳エルフが中出しする作品
エロは敗北凌辱が多く、ヒロインも大半が変身ヒロイン・魔法少女と正義の味方タイプなため、公開レイプ・触手・悪堕ちなどが取りそろっている。ほかヒロインの場合でも、苗床にされたり奴隷宣言させられたりとハードさは共通となっている。基本的には快楽堕ちであり、度重なる異常セックスにより、そこに幸せを見いだしたり、中毒的にはまってしまうといったものになっている。 面白いことに、ヒロインの属性上、守るべき市民に犯されるシチュもついて回っているが、それぞれ微妙な変化をつけている。例えば「ヴァルキュリア」「エンゼリア」を比較してみると、どちらも市民の憧れとしてヒロインたちは描かれている。まず、「ヴァルキュリア」では、操られた人々が犯すシーンでは、あくまでヒロインの無力化された屈辱がメインである。一方、「エンゼリア」では、クズ市民として暴走しており、腹パンもすればリョナ責めもするでハードさがメインとなっている。こういった工夫が楽しい。 個人的オススメは、「プロメテス」「奴隷王女」である。 「プロメテス」は、変身正義ヒロインが快楽レイプされ、悪堕ちさせられる。脳に強制快楽を発生させるナノマシンを入れられたという設定だが、このナノマシンは、人々が彼女に対して抱いていた劣情が伝わる機能がある。結果、クズ市民シチュの変化球としてヒロインは信じていたものに裏切られる形となり、敗北する。 ユニークなのは悪堕ちの仕方である。彼女は人々の劣情を、新たな使命と解釈し、逆レイプするヒロインとなる。使命に忠実なのは悪堕ち前後と変わらないのにエロ怪人になってしまった皮肉さが良い。 「奴隷王女」は、国を守るために民の前で犯される姫様がヒロインだ。浅ましい奴隷扱いを強要されており、オナニー+潮吹き、二穴責めなどを公衆の面前でさせられる。頭を踏まれたり、イクのを耐え切れずに謝罪アクメを決めたりと、散々な扱われが最高の一品である。