【ワニマガジン社】パンツお姉さんのマ◯コがエロい作品
会社員男性も居るし、1歳差でしかないカップルも居るので軽々におねショタとは言えず、必ずしも十把一絡げにはできないのですが、年上女性×年下男性のマッチメイクで統一された単行本には違いありません。 【名残の雪】 幼馴染の女の子2人を平等に仲良くなれる理想的な両手に花でした。 純情な少女でありながら流石に間近で片方が愛を深めてたら焦りを禁じ得ず、もう片方も自分にも入れて欲しいと股を開き割れ目を開帳して見せる羞恥交じりの懇願がホームラン級にエッチでした。 また、3Pを存分に生かした顔面&腰のダブル騎乗には全身で雌を味わう感覚が得られます。 【夏のおねショタ】 いわゆる無自覚シチュです。 相手がショタゆえに女として無防備過ぎたお姉さんにも問題があるのは確かです。 でも眼福なのも確かです。 もっとも、発情して歯止めが利かなくなり、少年の制止の声も耳に届かず、強烈な連続杭打ち騎乗をキメてしまうあたり元々その気があったのかもしれません。 【内緒のままで】 タイトスカートのスーツのまま責め立てる女上司が凄く良いです。 黒ストッキングを履いたまま足で愛撫してくれる、足技だけでも4ページも費やしてくれているのが凄く良いです。 雌の割れ目が良く見える構図で早く入れなさいとスタンバった姿勢が凄く良いです。 【夏秋メモリー】 カップルとしては倦怠期を経ているようでいて、なんだかんだHしっぱなしです。 早急に爆発する必要があるリア充でした。 【あてています ひなみ先生】 確信犯です。 獲物を狙う雌豹が眼鏡かけてます。 少年を食いたくて我慢ならないお姉さんの発情顔が印象的でした。 彼女のペースで騎乗の授業が始まり、彼女のペースで杭打ち搾精を堪能される女性上位おねショタの典型例でした。