【キルタイムコミュニケーション】ペチャパイロリが室内で陵辱する作品
エロはレズふたなり凌辱、触手凌辱が多めであり、いずれのヒロインも快楽の渦に呑み込まれてゆく。堕ち方も、知ってしまった快楽に自ら落ち込んでゆくようなタイプであり、性奴隷やセックス中毒になる。冒頭とのギャップがどれも生きており、メスガキなら最初の生意気さが、正義ヒロインならば凜々しさが、見るも無惨なド淫乱に変貌しており、見下げ果てた雌っぷりに読者は魅了される。 また、個人的なフェチで恐縮だが、汗だく描写がお気に入りである。特に腋汗のコマが多く、マニアックなエロスを堪能出来、大満足である。 さて、いずれも好みの作品で選ぶのが難しいが、あえてピックアップするならば「怪盗レディ・キャット」「バニーガール恥辱遊戯」である。 「怪盗」では、ぴっちり黒キャットスーツのアイマスクヒロインが、弱い相手と戦いながら触手服で弄ばれる。+aでふたなり触手肉竿でのレズ凌辱もあり、濃密な作品となっている。 さて、触手服なので、服の内側を這い回る触手の嫌らしい急所責め、どんどん動きが活発になってゆく激しさがよい。加えて本来は勝てる相手にいいようにされてしまう屈辱もスパイスとなっている。マスクオフでのイキ顔晒しといい、望むものが一通り揃った名品だ。 「恥辱遊戯」では、借金返済のために冒険者ヒロインがバニー衣装でエロ接待をする。ほぼ全編、サブヒロインも加わってエロをしているので、3Pプレイでもある。ヒロインは行為と竿役に対し嫌悪を持ち、心底拒絶反応が出ている。にも拘わらず、奉仕しなければならない無理矢理シチュが良い。 「エロで遊ぶ」というシチュなので、ヒロインはイクかイカないかで賭けをさせられる。プライドの高いため、イカないに賭けるわけだが、次々敗北してゆく。身体がどんどん開発されていっている描写もよく、明らかに絶頂しながら必死に否定している無様可愛さは必見である。
