【キルタイムコミュニケーション】ナイスボディフタナリのマンコが丸見えな作品
悪役令嬢を集めた特集の中で一番気に入ったのは、「黒百合の剣士 乙 ~白百合の剣士外伝~」で、「白百合の剣士 仮面姫ブリジット」や「ヴァンパイアスレイブ 陵辱の十字架」、「淫堕の姫騎士ジャンヌ」、「黒薔薇の騎士 聖帝ローザ」、「奴隷聖徒会長ヒカル」などの人気作を多く作り出した有名作家、筑摩十幸さんが、作画の安藝直次郎とタッグを組んで、白百合の剣士 仮面姫ブリジットの流れを持つ外伝作品でした。 舞台は主人公ブリジットが活躍した時代から400年後の世界で、新ヒロインは何とかつてはブリジットの姉であったレイラ一世の子孫である悪役令嬢の姫騎士、レイラ・レラ13世で、アビスと呼ばれる能力を使い、世界征服を目論む野心を見せる彼女は「黒百合の剣士」と呼ばれる黒い仮面の姫騎士として、様々な悪党からあこぎな手段で奪い取っていきました。 美しき王女、ブリジット10世を支配しようとしたレイラでしたが、その力を見抜かれ、逆に支配されてしまい、第一級奴隷として扱われ、かつてブリジットに行われた禁呪のアイテム「子宮加瀬」に付けられ、様々な恥辱を受けた上、ご先祖であるレイラの墓の上で盛大なオナニーによる失禁をしたり、魔獣達との〇姦などを受け、次第に身も心も汚されて堕ちていき、雌奴隷として堕ちていくのでした。 レイラが待ち受ける結末はどうなるのかは本編で読んでからのお楽しみです ラストでは意外な展開があるので、白百合ファンには必見です。 ストーリーや内容は良く、単品にするには持ったいない位で、白百合、黒薔薇に続く新たな新シリーズとして出てほしい最高の良作でした。 ゲーム版やコミカライズが待ち遠しいです。