【キルタイムコミュニケーション】ケツの穴がエロい裸騎士が陵辱するエロCG
エロは、変身ヒロイン敗北凌辱作品であり、展開は原作ゲームと概ね同じ内容で進んでゆく。出てくる敵キャラも同じではあるが、漫画だからこそ細かく表現できる利点を最大限に活かした描写が並んでおり、ゲームのスチル差分およびテキストとは違ったシーンの見せ方が本作の特徴である。 なお、本作は1つの長編がまるごと収録されているので、以下に個人的に気に入った要素を中心にレビューさせていただく。 さて、本作はヒロインたちが「どんどんエロ改造されてゆく肉体」という調教的・開発的展開が望める。ヒロインたちは、「負けては逆転勝利する」を繰り返しており、そのときそのときに敵に与えられた快楽・性癖が後のエピソードでもピックアップされて責められる。特に、姫様には母乳体質、女騎士には尻穴快楽がきっちりと刻み込まれており、メインシーンとして大活躍するプレイである。 エロ以外の描写も抜かりはなく、甘い快楽と絶望的な状況に追い込まれても、意志を振り絞って戦う変身バトルヒロインものの熱さも楽しめる。肌を剥き出しにし、ベトベトに穢され、ふらふらになろうとも、自分の国・民のために「絶対に屈しない!!」「この程度のことで負けるものかッ!」と立ち上がり、勝利を目指す。 これはヒロインを穢し甲斐のある高貴ヒロインとしてエロ演出の描写に盛り上がりを加える効果だけでなく、守るべき人々による裏切りのクズ市民姦への布石となっている。 勿論、変身解除と身元判明を加えた上でこのシチュを1エピソード使って描いており、ある意味変身ヒロインの醍醐味ともいえるシチュも思う存分堪能出来るのも魅力である。