【クリムゾン】淫乱ヒロインの尻穴がエロい作品
クリムゾンではファイアーエンブレム系の本で、多数のキャラの小エピソードを一冊にまとめたものがありますが、やってみた感覚としてはあれと同じ印象。 ゲーム性はないデジタルノベル。 フキダシと擬態語等がちょいちょい出てくる、ダンシングクイーン的な効果と、おさわり機能がついてます。 キャラが多いだけに一人に割り振られたイラストが少なく、それに伴ってかノベルも短くて展開が急。 じわじわ盛り上げてくれるいつもの良さがほとんどありませんでした。 抵抗するティファは、彼女一人をじっくり責める感じがよかったですが、まさに対極の作品といった感じですね。 一人に絞らないまでも、いつもの様に3~4人で60枚くらいが丁度いいんじゃないかと思いました。
普通『キャラが多い=バリエーションが豊富』だと思うんだけど、 これは『同じ内容で色んなキャラやってみました』っていう感じ。 全キャラほぼ『胸を触る⇒入れる』のみ。 また、ストーリーが薄いのは許せるが、後半(特に本番)を削るのはいただけない。 一キャラにつき一人だから輪●といった感じもなく、8部構成の内容の薄いエロ本を読んでる感じ。 全体的に動きがなさすぎるのが原因と思われる。 それぞれメリット、デメリットはあるとは思うが、 やはり多くてもキャラは3~4人に絞ったほうがゲームとしても読み物としても『おもしろい』と思う。 サークルファンの方がレビューしてるのか、全体的に甘めの採点に感じます。(次回作に期待的な意味での加点など)
確かに人数が多く、展開が急だ。 ただ、その中で好みのキャラで「用を足せば」いいと思う。 自分の場合はファリスにはまった。 大海賊ファリスにとって、自分が女であるという事実は何が何でも隠し通さなくてはならなかったのだろう。 だから、全裸に剥かれ、乳房や股間という紛れもない「女」の部分を露わにされてもなお、「男だ」と言い張るフアリス。 そして、徹底的に辱められ、雄々しい「オス」に屈服し、組み敷かれ、犯●れる「メス」の快感に目覚めていく過程が短いながらもうまく描かれている。