褐色の痴女が搾乳する青水庵のエロ漫画

女奴●を容赦なく使い潰す奴●王の日常です。 ひたすら女奴●が悲惨な目にあいまくります。 爆乳をじゅうたんの如く踏み歩く、精液ボテ腹を全体重を乗せて踏むなど背徳的なプレイが多くあります。 特に踏まれた爆乳や精液ボテ腹の肉感は非常に良く、柔らかそうで羨ましい限りです。 他にテーブルや椅子として奴●を使用するなどやりたい放題でした。 難点 肉感的でエロいのですが妙に手足が細すぎるのがアンバランスな印象を受け気になりました。 奴●な為栄養が不足していることの表現というより作者の他作品を見る限り癖や作風なのだと思います。 とはいえ細すぎるくらいの手足のおかげで余計に爆乳などが目立ってエロく見えるのも事実なのでこれはこれで有りだと段々思えてきました。 サンプルの踏みつけられた爆乳の肉感が気にいった人にオススメです。