【フリーハンド魂】微乳人妻が中出しでイキ顔する作品
フリーハンド魂が非凡な作家であることがわかる作品であり、おばさんの七分丈パンツと生足が何よりもそそる。 おばさんの37歳という設定も良い。若くもないが、完全なるババアでもない中途半端な年齢であり、旦那が47歳であっちが弱く、欲求不満という設定もリアルである。 そして、おばさんの生足だ。 もちろん靴下も良いのだが、生足は別格だ。 生足の裏、生足の指が最高にそそる。そこが37歳の主婦しらく、生々しくて良い。 そして、晩酌のシーン、おばさんの七分丈パンツのファスナーが少し開いている。ビールでお腹がきつくなり自分でやったのであろうと想像できる。家飲み特有のゆるい雰囲気があり、それが理性さえもゆるめていく。 家飲みシーンの数カットで星5は確定した。 陽太がおばさんの上着を脱がす瞬間、尻の割れ目も見える。たまらない。 37歳の肉感をしっかりと表現している。 このおばさんの尻の割れ目だけでも抜ける。 いよいよ堕とす場面だが、残念ながら自ら裸になり陽太にお願いする展開は、ちょっとダメだったかなと。 せっかくジワジワ攻略していったのに台無しだ。あれでは乗れない。 ただ、マン◯の毛は最高だ。 Iラインにも毛がある理想的な毛並み。Oまで広がるとマニアにしか受けず、ユーザーに抵抗感が出るし、Vだけだと37歳の主婦感が出ない。 あのIラインとマン◯の肉厚、そこで再び乗れた。 あとは、もう完堕ちの展開だ。個人的には完堕ちした人妻に興味はないし、毎度メス豚化してしまうオチは、あまり好きではないが、それは好みの問題である。
エロ度は高いんだけど、軽い感じが今回は来なかったなー。 女性が積極的だと、征服感が弱まるからかなと思った。
叔母さんの豊満なボディーはそそられますが、最後のおちが駄目でした。