【多摩豪】ラブホテルでつるぺたおっぱい人妻が中出しする作品
弱みを握られて日々リュウジョクされる。 とても好きな設定です。楽しめました。 途中から単調になってしまったので、 契約書を交わしたり、言葉攻めなどの変化が欲しかったです。 全体的には良く出来ていて、タッチが好きです。
元彼と同窓会で再会した麻美は、ふたりでラブホテルへ向かう姿を目撃される その姿を目撃したのは、同じマンションの隣に住む、剛田という男である 剛田は女を堕すことに長けていた! 彼女は、序盤から剛田の通い妻のようになっており、夜遅く迄関係を強要される 帰りたいと訴えるが許されず、すでに言いなり状態に堕とされていた ある朝、突然、現われた、剛田に玄関先で求められる 拒めば、不穏な声が部屋に届き、関係を知られてしまう 平凡だけど、幸せな家庭を守りたいという一心で、声を殺して耐えぬく麻美! 剛田が去った、そこは、体液でビショビショ!それを不信に思うが・・・ 連日、関係を強要された挙句、アナルまで開発された麻美は・・ とうとう、黒いマスクを与えられて、町内会の懇親会に現われる 彼女はマスク以外、何も身に着けていない 悲痛な面持ちをマスクで覆い隠しながら、近所の男どもに肉体を貪られる そして、「お前は家畜だよ!」「黙って股を広げていればいいんだ~牝豚が!」 このように、彼女は屈辱的なあつかいを受けながら、家畜と罵られても逆らえない! 何時間も、何人もの男を相手に肉体を弄ばれながら・・・ これは私に下された罰なのよ~ だから、耐えるの~あの素晴らしい家族を守るために耐え抜いて見せると 心の中で誓うのである! だが、ここにダンナが来ている事を知らされると、急に脅えはじめる ほら~長沢にちゃんとご奉仕しなさい~ それとも、ここでマスクをはぎ取られたいのか!! こう脅されて、公衆の面前で、なにも知らない夫に抱かれる! 剛田は見抜いていた 麻美は、脅迫されているという大義を欲しただけ!女の言い訳に過ぎない事を・・ 妻として、母として、平凡な家庭を守り、何も起こさず、何も起きずに 年老いて、女の人生を終える だか、麻美は違う、これからも波乱に満ちた人生を歩んで行くことでしょう~ 弱みを握って頂いた、剛田さまに感謝してほしいものです わたしは、この素晴らしく、卑猥な作品に出会えたことに感謝します! この作品のスピンオフとして、彼女と同じように若い女を調教して飼いならす そして、麻美よりも可愛がり、時には、麻美のほうを可愛がって、嫉妬を抱かせる ふたりの女が競いあう、そんな作品もみたいものです 多摩豪さんの作品は、CGが綺麗であり、心の葛藤を巧みに表現されている この点を高く評価します!
隣人に何度も好きにされたところを詳細に描いてほしかった。 また、隣人との行為に積極的にハマっていく人妻の姿が見たかった。 後半の輪●よりも。 夫が妻とは知らずにハメてるところも、妻との夜の交わりがないという設定(体に見覚えがなくなったという設定)であったとしても、声を聴けば何となく分かるもんじゃないのだろうかと思うと、腑に落ちない。