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下着熟女と息子が本番SEXするフリーハンド魂のエロ漫画

【フリーハンド魂】デカチンがデカイ自分とショートヘア人妻がぶっかけする作品

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NTRの醍醐味である段階的な堕とし方が良い。 親子間コミュニケーションの延長としてボディタッチから始まるが、それは母だけの勘違いであり、もちろん息子は甘えているわけではなく、最初からNTRする気でいる。 まずは定番である服の上からの胸揉みであるが、このシーンが実に良い。この時点で母はNTRを確信しないが、数日間もそれが続くと、いよいよ次は下着になり、次は完全脱衣…となれば、さすがの母も息子のやる気を100%察知する。 母も母なりに抵抗するが、全裸説教も濡れている下半身では説得力もない。 理性と本能の矛盾がよくわかる絵だ。 母NTRものは、この理性と本能の闘いでもある。 しかし、息子も策士で、最初からは責め切らない。 父が出張から帰宅するまでの日数を計算して、ジワジワと責めていく。 時間はたっぷりとある。 このジワジワ感が見事な焦らしになり、母はどんどん欲求不満になる。もう、この時点で半分は堕ちているわけで、あとは最後の一線をいつ越えるか?となるのだ。 このプロセスはNTRものの見せどころであるが、フリーハンド魂はその才能を前半部分にいかんなく発揮する。 個人的には、フリーハンド魂の作品は前半~中盤が好きで、堕ちた後は少し興奮度が落ちる。さほど目的がないからだ。 もちろん、完堕ち~調教もNTRの醍醐味ではあるが、それは後日談程度のもので、あまり興味はない。 願わくば、堕ちた後のページを少し絞り、寝取るまでのプロセスを長めにしてもらいたい。 でも、抜き盛りのユーザーは納得しないだろう。一般的に本番シーンが少ないと評価は下がる…難しいところだ。 しかし、それを考えても軽く星5に到達する。

母さんが豊満なボディーでそそります!真面目な母親の雰囲気だったのですが、最後には自分から求めるようになるどスケベでした。とてもそそられます

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