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下着ヒロインの膣がエロいフリーハンド魂のエロ画像

【フリーハンド魂】室内で巨乳人妻が寝取られする作品

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フリーハンド魂が素晴らしいと思う点は、NTRの基本に忠実なところだ。 NTRには段階がある。 まず母は息子の要求を拒否しなければいけない。そして、説得され妥協し、息子のペースに流されていく展開になる。このくだりを描かないとNTR感は出ない。 さらに母がスキンを寝室に取りに行くという定番ではあるが必須なシーン、ここも人妻NTRの醍醐味だ。受け入れはするが生ではダメ、理性と本能の妥協点である。 今作にはそれがある。 つまりNTRとは、抵抗と承諾を繰り返す過程で理性と本能の間にある妥協点を見つけ、最後は本能の圧力に完敗するジャンルなのである。 さらにフリーハンド魂の場合は夕焼けのシーンも良い。「というわけで、全裸で母さんにお願いしてみた。」にも同じ夕焼けの描写があるが、昼から夕という単純な時間経過を示すとともに、その間ずっと没頭していたという意味も込められているはずなのだ。 また、母が髪を解くところも素晴らしい。「帰ってきた息子がキンパツヤリチン」に登場する母も途中から髪が解かれていたが、そこが良かった。 本気モードになったのと同時に母からメスに切り替わったという意味が込められている。 もちろん、勝手な解釈ではあるが意図された描写である。そこがフリーハンド魂が非凡な作家である点であり、私が単行本も買ってしまった理由でもある。

作品自体はとてもいいですね。あらゆる場面での表情の描写がいいですね。ただ、ストーリーはありきたりで、今一歩でした。

息子がキモくて駄目でした。ママもキツネ目で好みでなかったです。

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