微乳実姉のケツが丸見えなIMPのエロマンガ

今回、弟君が女装するので「男の娘」タグが付いているのだと思いますが、ぶっちゃけ女装しなくても、イケるくらいですねｗ その手の動画は、野郎の尻のアップなどでテンションが下がってしまう事が多かったのですが、この作品は全く気になりませんでした ってか、多分、後ろからだと本当にお姉ちゃんと見分けがつかないと思いますよ あと、他の方が言及なさっていた「母親」に関してですが、確かに不穏な登場のように思えましたね 最も、夜中のトイレで、あんなに盛っていたら、そりゃ気が付くだろう、とｗｗｗ まぁ、以後の作品で、その辺りは明らかになるかも知れませんね

絵は細密でとてもキレイ。 キャラ体形はどちらかというとスレンダー寄りでバランス良し。 動きはヌルヌルで違和感無し。 体位・アングル共に言う事無し。 何よりも、こういったリアル系動画にありがちな、「男性キャラはキモいおじさん」っていうのを見なくて良かったのがGood!。 これを購入しようと思った要因の一つでもあります。 それとこれは個人的な趣向の問題なのですが、姉キャラにも白ニーソを・・・ あともう少し二次元寄りのキャラ絵だと尚良かったかなと思います。 あくまで個人的な趣向で・・・

CGのクオリティ自体は凄く良いというほどでもない。ただ、髪やお互いの体などが埋まったりするような破綻はほとんど無い。 一方、動きの方はかなり作り込まれていて、ところどころに実写作品のような生々しい動きが散りばめられている。特にフィニッシュシーンはドクドクッと出してハイ終わり…ではなく、長めに時間をとって最後の1滴まで残さず出している感じがとてもよく伝わってくる。壁についた手を滑らせたり、ガス圧式の椅子の高さが行為中に変わってしまうなどのアクシデントから自然と行為をエスカレートさせていきます。 その半面、現実に即した地味な動きばかりではなくCGならではのオーバーな動きもあり、リアルと空想の良いところをつまみ食いしている感じ。弟くんは女装シーンが無くとも少女と見間違えるようないわゆる男の娘的なキャラクターですが、声と外見を除けば中身は雄そのもので、その色白で細い腰がケモノのように乱暴に前後しているシーンは男の娘・ふたなりフェチではなくとも一見の価値が有ると思います。