おやじと下着ヒロインが素股プレイするFAKE庵のエロ漫画

姫子さんの1～3作が合わさった総集編。スタイル抜群の真面目警察官が徐々に裏の汚い仕事をしてきます。情報交換や・潜入捜査などで体を張るシーンがたくさんでている。ねちっこい攻めがいい

絵柄は一目見て古臭い。今風の萌えとか美人絵とは縁のない作風。なのに、恐ろしくエロい。 ヒロインは年若い女警部補。見目麗しい文武両道の才媛。正義感にあふれ、己の身の危険を顧みずに正義を貫く。 そんな彼女がまだ誰にも許したことのない肌を、男にいいようにもてあそばれる話。過去作三部の合本だが、これだけ続く話でなおも彼女は処女のまま。つまり、3巻にわたって処女の肌を男に味わい尽くされることになる。 気が強く、男をものともしない彼女が捜査のために男の視線に肌を晒す。はじめは下着姿だったのが、胸を揉まれ、下着をはぎ取られ、恥ずかしい部分をいじられる。言いくるめられてファーストキスを奪われ、ねっとりと舌を絡み取られ、それこそ体の隅々まで味わい尽くされ、男の股間にかしずくフェラチオを教え込まれ、しまいには素股で無理やり絶頂まで導かれたあげく、お掃除フェラまで仕込まれる。 はじめは捜査のため仕方なくだ、と言い張っていたヒロイン。それを、隙間に挟み込んだ靴を手掛かりに新聞配達がしつこく戸をこじ開けていくように、徐々に肌を暴き、声を上げさせ、繰り返し絶頂を味あわせることで女として花開かせていく話。 凛とした強い女をセックスでドロドロに融かしてしまいたい。男のそんな野卑な願望をじっくりと描き上げた怪作。