【四畳半書房】ボテ腹女医の割れ目が丸見えな作品
作画がひどい手抜きになってます 特に顔ががが・・・ そして 肌が荒れて黒すぎ 下着もエロさが足りない 元はいいのですからもう少しがんばりましょう
単体作品として見ればクオリティーは高い しかし、この作者さん、腕はいいのだが、起承転結の「起」に当たる作品しか描かないのはいかがなものか。 「母娘の檻」は、続編がでて起承転結の「承」まで行ったものの、「いけにえの母」は序章のみ(そもそも、この作品は、処女作「いじめられっ子の母」のリメイクだが、ボリュームが倍以上になったにもかかわらず、処女作とほぼ同じ場面までしかストーリーが進まないまま、続きが出ずに1年以上が経過している。)、それ以外の作品は単発のみで、どれもこの手の作品の冒頭とも言うべき「ヒロインが何らかの理由で不幸な状況に陥り1、2回陵●される」といった場面でストップしている。 上記のような状況のもと、全く新機軸の作品が出るなら格別(個人的には、既存作の完結を優先してほしいが)まだ理解できるが、似たような人妻陵●作品を新作で出すのは、いかに内容がよくてもマンネリ感を感じてしまう。 また、本作は、作画が巧いものの、描き慣れた故の省エネ作画も若干感じられる。 特に塗りは、「いけにえの母」の前半が素晴らしかったのに比べると、簡易になった部分が目立ち、その中でも、この手の絵の魅力を決める顔(表情)の部分の省略が顕著(身体の方は丁寧な塗りのコマが多い)であるのも、勿体無い。 実力は折り紙つきの作家だけに、慣れたが故の省エネ感がどうしても印象に残ってしまう。ボリュームは少なく、今より絵の巧さも及ばなかったものの、一コマ一コマが丹念に描かれていて、見所のあった処女作の魅力を取り戻して欲しいと感じた。
物語、絵共に文句なしです。 ただひとつだけ気になるのが、各パートがあっさり終わり過ぎなところですかね。 「便所」シーンをもう少し長めに最後の展開を次回に、でも良かったと思いました。もし後編があるのであれば今回あっさりしていた部分を掘り下げて欲しいです。 あとがきにて、他の作品の続編より先に新作を書いてしまい(ryとありましたが、他作品の続編もお待ちしております。