【太ったおばさん】爆乳ロリのアナルが丸見えな映像
少し怖くなる程丁寧に話と調教が進んでいきます。最初は自分がこのおじさんに何をされているのかも分かっていなかったのに、段々と変な気分にというのがとてもよかったです。
※ネタバレ注意、あくまで個人の意見 まず前半部分20ページ程度を誘拐前のあらすじが占めており、おっさんの思考を読まさせられる。長々書いているが、都合のいい催●術で都合のいい施設にギミーちゃんを監禁したの一文でまとめることができる。 あらすじを終えた後は本編だが、キス→手淫→口淫(手受)→アナル→口淫→処女喪失→その後の淫行 の順で調教が進んでいき、見ての通りハード・マニアックなものはなくぼちぼちといったところ。 しかしこの調教の合間々々に、行為を録画したビデオをネットで公開するというまあ監禁調教モノではよくある展開が挟まれるが、これが作品全体のテンポを悪くしている。大抵の同ジャンルのものではヒロインの羞恥を覗うためにこれをするが、この作品ではヒロインの撮影への抵抗はもちろん、そもそも心理描写・台詞が皆無に等しいので、蛇足だろう。さらに言えばそれらヒロインの描写を差し置いて拉致映像に対する世間の反応が細々と描かれているが、前述のようにギミーちゃんはなんの反応も示さず、映像をアップしている竿役すらこのことに触れもしないので、まったくもってコマの無駄だ。 絵も上手くプレイもまあ満足できるレベルに仕上がっているだけに、上記の問題点は勿体ない。次回作では性に無知な少女の、目覚めの過程の心理描写を頑張ってほしい。
竿役は催●の技術を持つおじさんアシスタントディレクターで、ヒロインはテレビにも出ている子役芸能人。 催●の技術はあれどもそれをヒロインに使うのは物語の冒頭のみで、監禁場所へ誘い込むために使用したきりです。 そこからの調教は飛び道具なしのガチンコで、それは丁寧に丁寧に調教を施していきます。 性に無知なヒロインに行為の意味を教えるところから、徐々に性感を開発していき、初の絶頂を迎えさせ、フェラチオを仕込み、精飲で絶頂させ、尻穴を開発し、遂に純潔を奪う……と盛り沢山です。 丁寧丁寧な監禁調教漫画、いかがでしょうか。