【Aqua-baiser】下着年上と主人公が妄想する画像
Ｈシーンでの表情について、ノーマルver、アヘ顔ver共に過去作と比べて可愛さが減少している印象を受けた。 これまではアニメ的だったのが段々と写実的になってきているというか…… 初挿入のシーンではトロ顔になる前からどこか野暮ったい顔だし フェラシーンでは表情の崩れ方のバランスが悪くエロさを感じない お風呂シーンは序盤のハート目になる辺りから既に可愛くない。 目の描き方（小さくなった？）が主要な原因なのか これが一般的なエロ作品ならそこまで気にならないのかもしれないが、 アヘ顔を特徴としたサークルなので絵がリアル思考に寄っていくとどうしても不自然さが増してしまう それはアヘ顔は誇張であり漫画的・アニメ的な表現なので相性が悪いというのがあるのだろう。 以前まではアヘ顔verに入っていたレベルのものがおまけのしかも夢オチにまで追いやられてしまっているのは そこの辺りの整合性を取る為かもしれないが、一番のウリを消してしまっているのではないだろうか。 以前までの強烈なアへ顔になりながらもどこか可愛らしさが残っていた良い部分がどちらも失われていて残念だった。 おまけのギャル化もとりあえず「人生通行止め」に倣って見ましたという感じで蛇足。そもそも妄想では何の意味も無い。 ストーリーも完全に和姦で寝取られ感は薄いが、なによりも絵に関して過去作の中でも最も不満が残った。 本番やフェラ以外（後姿の通常絵・前戯・素股・キス・遠目Ｈ（カットインあり））で5枚消費してるのもマイナス。
多視点で進む寝取られメインのエロCG集。 「靖徳（主人公）」は思春期で、幼馴染である「千穂（ヒロイン）」 と距離を置いていた。彼女のことを好きだが、素直になれない……い つか必ず、告白しようと決めていた。 だが、ある日、二人はもう一人の幼馴染である「洋一（寝取り男）」 と５年ぶりに再会する。 靖徳は知らなかった。自分達、幼馴染の関係が壊れていくことを… …。 Aqua-baiserさんの新作ですが、今作はストーリーとエロが非常に濃 厚でした。顔面崩壊アへ顔も全体的に控えめで、ひょっとこフ○ラと おまけ以外は普通のアへ顔ですｗ 千穂と靖徳視点で物語は進行していきます。靖徳視点では、思春期 特有の好きな人の前で素直になれない感じが、また切ないですねー。 千穂視点では、洋一と結ばれるまでの間のストーリーが描かれます が、いかせん洋一がダメ男ですｗ 年下の幼馴染を相手に、あれこれするのですが……セ○クスシーン ではダメ男全開ｗｗ また、エロシーンは安定のエロさと変態プレイがありますｗ エロ テキストも非常に興奮できました。 いつものAqua-baiserさんなら「中出しア○メ！ イグううぅぅ！」 なのですが、外出しだったり、コ○ドームセ○クスがあり、リアルを 感じました。特に、千穂の上下バラバラの下着はリアル感があり、同 時にエロい。 でも、ヒロインと寝取り男の化け物並みの性欲を発揮するのがAqua -baiserさんですｗｗ そして、ラストの靖徳と千穂のやりとりが、かなり鬱になります。 靖徳の気持ちもわかる分、胸が苦しくなりました。彼が素直になっ ていればな～と思います。 なんか、自分の慕っていたお兄ちゃんに好きな子を寝取られた挙句 、人間関係がぶち壊れる展開は泣けます。 なおかつ、アへ顔版とノーマル版の２種類とわけられ、おまけシナ リオ付き。CGの差分もすごく多いくて、この価格。 毎作品、作者さんの作に対する熱意が込められておりますが、今 作は特にストーリやエロと共に、熱意を感じました！
本当に心が痛む内容でした。幼い時からずっと好きだった幼馴染のヒロインを同じ幼馴染だった年上の兄に奪われる悲惨な話です。 もっと早く自分の気持ちに素直になれたらこんなことには・・・と激しい後悔する主人公を見ててとても悲しくなりました。 エロはかなり濃厚で獣のようなハードなシーンが多くて満足しました。ヒロインの可愛らしい外見とのギャップが最高です。 特に固定カメラ視点で何度も体位を変えながらやり続けるシーンが強烈に印象に残りましたね。 一番良かったのはフ○ラを除いては化け物のような顔がなくなったってことですね。 好きな人はいるかもしれませんが自分には受け付けなかったので助かりました。 こういう現実的な作品にはどうしても気になっちゃいますからね。おまけの形として夢で抑えて良かったです。 欲を言えばフ○ラのシーンも他のと同じくマイルドにして欲かったですね。 寝取られが好きな方々に是非ともオススメしたい良作だと思いました。
