【水無月三日】ペチャパイ学生のおまんこがエロい作品
舐めるシーンがとてもエロい。NTRものとしては少し物足りなくも感じるがそれは以降に期待したい。プレイに関しては密着度が高くとても良い。
「夫は獄中、一方妻は・・・」から入り、「息子をダメにしたのは母の身体でした。」を経由して、悪夢シリーズを読み始めた。 気になった点から、不良生徒や校長とのからみは少し余計に感じた。引きこもりが望月先生を堕としていく設定は良いが、恋仲っぽくなるのはなんとも興醒めな感じがする。 さらにSFホラー風の心理描写?も好きになれなかった。 「夫は獄中、一方妻は・・・」の妻は、夫は刑務所だが子供がおり、家賃滞納という経済的な弱みを握られていたわけだが、望月先生が体を捧げる理由がちょっと弱い。ほとんど同情しかないからだ。 これは幻の世界なのか? NTR好きにとって駆け引きは重要で、このあたりは少し残念ではある。 ただし、水無月三日のヒロインはすべて好きだ。 おそらく読者の欲求不満の心理を利用して、あえてヒロインをマグロにしている。 望月先生は好き者だと思うが、実はそのあたりはよくわからない。どっちなのか?しかし、その不確かさが読者を続編へと導くのである。
このSEXしているシーンの描き方は好きです、身体の触られ方、舐められ方、身体と身体の密着感が良い感じました。お話もまあまあで楽しめると思います。絵のタッチは好きですが、もう少し上手ければとても良いなぁと思いました。