【あん♪あん♪食堂】ケツの穴がエロい肉体母親が中出しする作品
神社のシーン、主人公が幼い頃から通っているご近所の場所なら絶対無茶すべきじゃないと思うんだが。 周りにばれたら「◯◯さんのとこのだよね?」ってなるし、そうなったらもう家族に伝わるのなんて確定モノでしょ。 何故主人公は「大事にする」ことを辞めているのか。 後、NTR話とかは求めてなかったし、モブの下心や長い会話とかどうでも良い割に長く、読者側(私からと言い換えても良い)からすると助長さが勝ってしまって使えなかった。 (小4は登場時を除いてストレスにしかならなかった) 前二作までは「設定が刺さっていた」から興奮出来たが、今作は「主人公とヒロインの性癖がこちらに刺さらなかった」作品だったという感想です。 逆にその性癖が刺さる人には良い作品だと思います。
枚数が多すぎるにうえに、抜きどころがほぼ無い。 前2作がよかっただけに、すごく残念。 イラストのタッチはすごく好きなんですけどねぇ・・・
これラストは自分には理解できません。 結局親族にバレたの? なんで凛以外いなくなってるの? だれか説明してくれー