お尻がエロい無乳ロリが妄想する池尻秘密倶楽部の同人誌

遂にに出た！やっと出た！女刑事王道凌●作品！！である。 「池尻秘密倶楽部」については、「女帝緊縛」や「義賊の女」が特に大好きであり、「強く美しく凛とした女をゲスな男連中が卑劣な手段で追い詰めて凌●する」ストレートかつスタンダードな作風が結果的に王道テイストとなっていることが素晴らしく、「この流れで、いつか女刑事物を作ってくれたらなあ・・・」と期待していただけに、これはどストライクであり、こんな作品を作ってくれたことに感謝感激である。 実写や二次元を含めて意外にもこの王道テイストを忠実に再現しているクリエーターは悲しいほどに少なく、その多くが基本やセオリーを逸脱した勘違い演出となっている場合が殆どである中で、やはり、この「池尻秘密倶楽部」の王道センスは今後も堅持して頂きたい。 因みに、この作品は、小生の大好きな女流漫画家の作品「でぇす〇っち」へのオマージュも感じられたのであるが、当時、あの作品のハイライトシーンのカットの白抜き加工された局部にボールペンでスリットやヘアを描き込んでいた夢や妄想が遂に実現した感動と達成感を本作品で堪能することができたことを付け加えさせて頂きたい。