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お尻がエロい貧乳学生が中出しするほよよ堂の同人誌

【ほよよ堂】マンコにちんちんを挿入されて巨乳学生が無表情の顔する作品

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母が妙にエロい。白いハイソックスも実にそそる。父が亡くなった関係で、息子のまさおと16年前に離婚した母との同居生活が始まるのだが、同居前から母を蹂躙しようと考えていたのだ。まさおには母の記憶はなく、父の遺品の中にあった学生時代の母の写真しか見たことがなかった。しかも好みのタイプだったのだ。 まさおは、離婚の罪悪感は母の弱みになると考え、それを材料にやれると想像し、特に初日なら抵抗感が弱いという計算もしていたのだ。 さっそく、母の入浴中にまさおが突然現れる。まず、風呂イスに座っている母の足の開き方が良い。この時点で星4以上確定。まさおが動揺する母の背中を流し始めるが、ギンギンのチン◯が背中に当たっており、母はそれに気づく。それを指摘すると息子が恥ずかしい気持ちになるだろうと考え、黙ったままやり過ごす方法を模索するがうまくいかない。背中の後、まさおは前を洗うと言い始めるが、さすがに母は遠慮する。しかし、強く抵抗しないため、まさおは勝手に乳を洗い始めるというか揉み始める。そして、マン◯に手を伸ばした時に、やっと強めに拒否反応を示すのだが、まさおが落ち込む演技を始める。寂しそうな息子を見て同情する母、エスカレートするまさおの要求、緊迫した雰囲気の中で、いよいよ本番を意識した展開に進む…成人向けアニメ「義母」でも似たようなシーンがあったが、緊迫した風呂場での前戯は基本的に抜けるのである。これで星5は確定した。 さて、本番だ。舞台を母の寝室に移し、母親なら息子に何をされても反応しないはずだという暴論を武器に責め始める。母のパジャマ姿も生活感があって良い。 さて、問題なのは本番のシーンだ。 まず、オノマトペと効果線が多いのが気になる。迫力やスピード感は出るが邪魔に感じる多さだ。 あと、母子ともに無毛なのか?という部分も気なる。下の毛を生理的に嫌うユーザーや作家もいるので、わからないでもないが、少なくとも母の毛は必要だと感じた。風呂場で星5は確定したが、本番だけなら星3である。中出しなら断面図もあって良かったし、堕ち方もあっさりしすぎだ。さらに気になるのがまさおの顔が見えない点だ。ユーザーが母だけに集中できる配慮にも感じるが、やはりまさおの鬼畜さや陰湿さがわかる顔は必要だと感じた。キャラ設定の問題だ。ポリシーならばそれでいいが、良作なだけに、ちょっと残念ではあった。

中々良かったです! 巨乳の母親で良いキャラで内容も良かったので続きを期待してます

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