【多摩豪】レズで裸母親がアへ顔する作品
全体として良かったです。 多摩豪の絵はとにかく素晴らしい。女性の肉感に引き込まれますね。 あと、いわゆるギリモザなので、さらに色気が高められていると思います。 レズは基本あまり好きではないですが、肉感が伝わり良きでした。 ヒロインが、控えめながら性に対して開花するといったような、さらに先の3部目も見たいです。
続編を見たいです。 絵もキレイで、管理人さんも官能的に描いていて まだまだ続きが見たくなりました。 希望としては、日常におけるエロスが好き(ストーリーが非日常的だが)なので、 普段の性サービス業務の様子を見たいです。 あんな場所やこんな場所で…。 特にお年寄りが長身の管理人さんにまとわりつく様が出色なので。 多摩豪さんの作品は殆ど購入しています。 近親相姦的な作品よりはこの作品の作風が良いと思います。 これからも楽しみにしております。
相性という意味では、あまり多摩豪とは良くない。でも読みたい。ただ、いつも何か注文したくなる。個人的にはヒロインが最後まで抵抗する「都会から来た男~壊された田舎妻~」が好きなのだが、多摩豪は、きっと前向きな本番が好きなのだと思う。木瀬美智子のように最後は前向きに受け入れる展開を好むのであろう。もちろん、そういう作品の方が安心して抜ける。罪悪感もない。それはわかる。「都会から来た男~壊された田舎妻~」は後味の悪い作品だが、すごく抜けるのだ。多摩豪のヒロインは恐怖に怯える顔が一番エロい。だから、本番を楽しむという展開は実に期待はずれなのだ。しかし「椿ヶ丘団地の管理人」シリーズは良かったと思った。 なぜならば、木瀬美智子は生粋のメス豚だからだ。つまり天職なのである。最後にあそこまでキラキラと輝けるのであれば、もう文句はない。ようやく多摩豪と和解できた。やはり、この「椿ヶ丘団地の管理人」シリーズが代表作である。