裸ロリの尻穴がエロいリリックボックスのエロ画像

リリックボックスの全盛期、良かったよ。 最後は・・・よくあるネタだけど、なかなかいいね。

プレイ内容が若干微妙。 というか、正常位の挿入シーンで結局男の背中しか見えてないって何？ あと妹にわざわざ催●術をかける理由がよくわからんというか…… 「妹を性欲のはけ口にしてることに気づいた」とかお前今更かよみたいな。(理由は後で分かるにしても)やっぱりなんか主人公の行動には妙な点が多いし 大抵妹のオナニーシーンばっかりで、挿入シーンとかも前述のとおり微妙なのが多い…

登場人物 俺：アイリの兄。マンションに一人暮らし。顔はほとんど見えないが、金髪イケメンといった風貌。 アイリ：唯一ヒロイン。恥ずかしがり屋。お兄ちゃん大好き。 シチュエーション 全裸でオナニーをさせる、失禁 屈曲位、後背位セックス フェラチオ 家で友達のいる状態で、クリをいじられている暗示 テーブルで後背位セックス 夜間、家の外を全裸に首輪で散歩、電柱におしっこ 公園の茂みで服従のポーズから一時的に暗示を解いてセックス 家の中で、電マでクリいじり 後背位セックスからアナルパール抜き差し→アナルセックス 後ろから抱えた体勢になり、アナルセックス 他人に見えている暗示の状態で、正常位セックス 騎乗位、キスしながら対面座位セックス テキスト 状況説明の地の文は”俺”視点。優しい兄貴といった口調。画面上の擬音表現多め。 仕様 jpg形式CG集。地の文のテキストは画面の人物に被らない箇所に、セリフは吹き出し風。 既に何度も行為済みで、非処女。兄妹のようだがそこに対する禁忌といった雰囲気はなさそう。 暗示によって他人に見られているように見せたり、他人に●されているように感じさせたりはしているものの、実際に他人にさせるとかはない。 全体感想 言わずもがな、絵が可愛くて良い。たまにある「ほんとは催●なんてかかってないんだけど、かかった振りをして…」みたいな系統。 終盤で”俺”が罪悪感を覚えた通り、催●で妹を性のはけ口にしてる（本人もそう言ってる）わけではあるが、 既に開発済みな状態で始まっていることと、アイリがお兄ちゃん大好きなのは見て取れたし最後も念押ししてるので、実際に暗い気持ちにはならず、そこは話のコントロールが上手かったと言って良いと思う。 （背徳感はあまりなかったり処女時の描写も無かったりだが、そこはある意味トレードオフ。） 個人的には全裸に首輪で散歩シチュがあったので大満足、差分がもうちょっと欲しかったが。