【水無月三日】巨乳教師が寝取られするデートラブラブもの作品
あの触手で少しテンションが下がる。気持ちが悪いというよりも、望月先生の良さが消える。 変態校長の方が望月先生の魅力を引き出せるわけで、触手にはその能力がなかった。 もう少し話をシンプルにして、触手をやめれば飛躍するはずだ。 その結果、「夫は獄中、一方妻は・・・」が誕生したのだと思う。 水無月三日にお願いしたいことが3点ある。 1点目は、NTRの原理を取り入れることだ。ヒロインが裸になるまでの駆け引きを丁寧に描いた方がいい。つまりは、非エロの日常シーンをしっかりと描くことだ。主婦ならば、主婦業をしっかりと描く。それが前フリとなる。 2点目は、ヒロインの心情だ。マグロは良いとしても、心情をもう少し表に出さないと人形劇になってしまう。 3点目は、後ろの穴を責める時の断面図である。そこもしっかり描き、時にはスカ◯◯表現も使った方がいい。 エロ漫画界の鬼才に対する非礼かもしれないが、トップに立つにはまだハードルがある。
最後に、先生とのSEXシーンが見たかったなぁ…ハッピーエンドでよかったけど(苦笑)
他のに比べて触手系が多かったですね。 ただ内容は良かったです。しっかり話をつなげて完結させましたね。 次回作に期待です。