【にゅう工房】アナルがエロいつるぺったんおっぱいロリが中出しする作品
キモ男の主人公が女生徒がエロ奉仕する裏文化祭に招待され、もの凄いエロい格好をした彼女達に様々なプレイをし、されるという内容です。 成人向けながら別世界にでも紛れ込んだかの様な、そんなトワイライトな雰囲気を持つ作品です。
3まで続編のある一作目です。シチュエーションも不細工な主人公が裏文化祭では女を好き放題できるという話です。何でもアリなのに、なんとなくアリな気がしてしまうのが、作者さんの上手だなと思うところがです。竿役の主人公が、デブ系の男で、絵柄も独特なので、サンプルを見てそういったのが苦手でなければ、とてもエロくてオススメです。
催●系の作品の主人公では、テンプレ的な要素を満たしたブサメン系の主人公。 学園の美少女達を手に入れた催●能力で洗脳して、ひたすらセックスしてやるぜと欲望を滾らせる、のではないのです。 「ウチの学校は、妙にレベルの高い容姿の女の子が多く、……中でも、とりわけ可愛い子達は、高嶺の花という通称で男達から呼ばれていた」 この導入、まさに主人公が催●能力を発揮するフラグのようではないですか。 しかし、主人公は催●能力を得ません。 手渡された招待状に誘われ、旧校舎の中へと入っていきます。 そこにいたのは、洗脳された美少女達。 高嶺の花ももちろんいます。 そして主人公が好意を寄せていた高嶺の花の少女は、おっさんによって処女を散らします。なんというNTR!! しかし主人公は別の高嶺の花の少女、彼に招待状を渡した少女から誘いを受けます。 「私のファーストキスと処女…奪ってみない?」、と。 そして主人公は、彼女が口から泡を吐いて白目を浮かすまで、彼女を犯します。 それを見たおっさんは「若いってェェな」と感嘆の声を上げます。 そして好意を寄せていた少女と、今犯した少女の「交換」をおっさんから持ちかけられます。 なんというスワッピング!! 当然承諾した主人公。 そして、主人公は念願の彼女とセックス!! 肉欲にふける主人公ですが、この状況を真に理解してはおらず、謎を秘めたまま一日目は終わります。 黒幕は誰なのか、そしてその真意は何なのか。 催●能力を駆使する主人公を怪盗とするなら、この主人公が置かれた立場は探偵役でしょうか(別に解決するわけではありませんが)。 シリーズの最後に主人公は幸福を手に入れるのか、それとも絶望を手に入れるのか。 (処女を奪った少女はおっさんにやられてしまったが) そういった余韻を残したシリーズの第一作目でした。