【Achromic】裸フタナリが絶頂イキでイキ顔する作品
サークル:Achromicが描いた艦○れの駆逐艦○フタナリレズHモノ第5弾です。 (このサークルの艦○れのフタナリレズHモノ全体としては第6弾です。) 今回は再びア○ツキとヒ○キが主役となり、 新しい装備である指輪(お互いへの想いを官能に変換するアイテム)の実験を兼ねて、 過去最高に激しいフタナリレズセックスを展開します。 (本来、登場人物は全員漢字一字の名前なのですが、 それだと名前の一部を伏せられないのでここではあえてカタカナ表記としています。) 2人が指輪を付けた途端にヒ○キは乳首がビンビンになり、 ア○ツキも大量射精でヒ○キを精液ボテにし、 悶絶セックスの果てに2人一緒に射乳までしちゃいます。 絵と内容が合うのならオススメの作品です。 ○ストーリー イ○ヅマから新装備の指輪のテストを頼まれたア○ツキとヒ○キは、 着用した者同士の想いを官能に変換するその指輪を付け、 ア○ツキは早速フタナリ化して、2人でフタナリレズセックスを始めます。 最初はア○ツキが指輪を嵌める指を間違えたので何の変化も無かったものの、 正しい指に指輪を嵌め直すと、忽ち効果が現れ、 2人は一緒に圧倒的な快感に呑まれながらフタナリレズセックスを続行します。 ア○ツキは少し動くだけで射精し、ヒ○キは精液を子宮に打ちつけられる度に悶絶し、 そしてヒ○キがア○ツキを更に強く想ったその瞬間、 ア○ツキは更に圧倒的な快楽で射精と潮噴きを同時にしながら絶頂し、 お互いに指輪の更なる仕組みを知ると、 今度はア○ツキのヒ○キへの想いを込めた子宮突き上げでヒ○キも潮噴き悶絶し、 2人はもっとお互いの気持ちを伝え合おうとセックスを続けます。 圧倒的な快楽とそれを相手に伝えたい想いでいっぱいの2人は、 想いと快楽の感応の無限連鎖の果てに、 「愛する相手と一緒なら壊れてもいい」とまで思う様になり、 その瞬間、2人の指輪が砕けると共に、2人を極大の絶頂が襲い、 ア○ツキは最大級の射精でヒ○キの子宮を満たし尽くし、 2人は一斉に大量の潮と乳汁を噴き出してイキ果ててしまいました。 その後、イ○ヅマは「指輪が壊れたのはセーフティーが働いた為」と2人に説明し、 2人はイ○ヅマの指摘に悶絶したり反論したりする一方で、指輪の開発中止には反対し、 他の艦○達の為にも、指輪の量産化がすすめられる事になるのでした。