【クリムゾン】胸のヒロインが絶頂イキする作品
キョウカは幼少の記憶から不感症になり、男嫌いであった。だが痴●してきたある男によって快感を呼び覚まされ、それ以降痴●にいいようにヤラれてしまう。本作ではシリーズ7作目にして初のキスシーンがある。キョウカは相手が痴●であるにも関わらずキスを受け入れ心の底からの絶頂に達している。この描写は心に傷を負ったキョウカに女の悦びを教えることで彼女の魂の救済を示しているに他ならない。ストーリー性が強くなってしまうと抜きにくくなりがちであるが本作は違い、エロ同人の本来の目的であるおかずとしても十分に活用でき、非常に完成度の高い作品に仕上がっている。
期待していた拘束+放置シチュエーションではなかったが、全体的にはそれなりに良かったと思う。ただ個人的には、拘束放置プレイは桜のぞみ主役のヴァージントレイン2の5話~7話が至高だと思うのであんな感じが良かったのかもしれない。拘束するならやはり半裸か恥ずかしい服装・状況で立った姿勢での万歳ポーズが良いし、責めるのは見知らぬおっさん集団が良い。桜のぞみのキャラも展開とマッチしていたし。今回の場合は特に何もなく簡単に神沼ニキが来てしまったので少し勿体無い。 なんとなくだか、次に拘束とか痴●モノをやるなら邑楽あかりや藤浦ヒナタ、鈴峰彩花あたりでやってほしいと思う。もちろん黒羽みつや桜のぞみもウェルカムだが。
キョウカは相変わらずどんどん敏感になっていき、とてもエロ可愛いです。ただ前回の続きで内容があまり変わっていないのでは?と感じる部分と、期待していたバイノーラル音声の音質が思っていた以上に粗く、耳舐め音もなんだか遠くて微妙だったのでこの評価にさせて頂きました。クリムゾンの世界観で音声作品というのはとてもマッチしていて素晴らしいと感