【準社員井上】裸サキュバスのアナルがエロい作品
この作品には私のツボにくるポイントがいくつもありました。熟女とのイチャラブ展開、彼女は未亡人ということもありNTRが苦手な私にとってはそれだけで十分にハマりました。それになんといっても女性の台詞が京都弁になっています。いわゆる「方言っ娘(熟女ですが・・)」です。この京都弁での台詞にはグッときました。設定年齢が40代となっていますが、「母子モノ」が出回っている昨今、年齢は気にならないと思います。いわゆる「ご近所さん」ではなく、主人公が通う小料理屋の女将さんというのも非常に好感が持てます。彼女は「サキュバス」の血を引いている設定ですが、最初のシーンだけであとは普通の「熟女モノ」として楽しめます。「陰毛差分」もありましたが、もう少し「わき毛」が描かれているアングルも欲しかったですね。私的には「熟女=陰毛・わき毛アリ」というシチュエーションが大好物だったものですから・・・。