【吉野もみぢ】微乳のヒロインがエッチする作品
絵は文句なし、雰囲気も素晴らしい にも拘わらずの☆3評価とさせていただいたのは いろんな屋内でのプレイがあるにも関わらず、射精シーンが少なすぎること このためにヌくタイミングが掴めなかったり、お気に入りの場面が使えなかったりと エロ3Dを観てる意味がなくなっているからです それさえなければホントによかったのに
3D動画の技術的なレヴェルが一段とアップしている印象。 羨ましいようなテクニックで、綺麗だしセンスも良いと思います。 ただ以前からのファンとして思うに、内容的には淫靡さが下降傾向にあり、 前作、前々作を確実に下回っているようです。 娘たちの中では、舞子が一番のお気に入りだったので、 少し期待しすぎたのかも知れませんが。 テクニック星五つ、内容星三つ、間を取って星四つ。 このスピンオフのシリーズ、もう少し続けて欲しいです。 次回作、待ってます。
スピンオフシリーズ四作目ですが今作も単話完結しているため 初めての方でもヒロインの顔が気に入ったら買いです。 毎回様々な挑戦を試みる吉野作品ですが 今作はシリーズのヒロインということもあり 凄まじい力の入れようが伝わって来ました。 とにかくHシーンが多く実用性が高いのですが プレイを終えた後に残るのは舞子の慈悲深い表情なんです。 あの表情見たさにまたリピートしたくなるという ある種の中毒性があります。 また今作ではめったにない貴重な主観カットがあります。 男の後姿をなめつつダッチアングルでの接写なのですが、 ワイド画面をフルに使いヒロインの無垢で大胆な姿に しっかりと男の息遣いを乗せるとても印象的なカットで 新しい主観技法といえるのではないでしょうか。 あと動画中の被写界深度を深くする、所謂パンフォーカスは 吉野さんの真骨頂ともいえる世界観を生き生きと魅せてくれますね。 まるで自分があの時代そこにいるかのような錯覚に陥ります。 それからモチっとするような肌の質感、繊細な表情、自然な髪の流れ 過去作を見るとどれも進化に磨きがかかっているのがはっきりとわかります。 既存の価値観に囚われず常に独自性を意識して ご自分を乗り越えようとする姿勢に脱帽です。 次回作も期待しております。