【塩ちょこ】室内で無乳学生が中出しする作品
徹夜続きで疲れている提督は休憩を秘書艦の高雄に提案するが、そうすると 愛宕の所へ甘えに行ってしまうという嫉妬心から高雄はそれを拒否。 しかし提督は限界で、高雄の身体はエロ過ぎて、疲れから理性は働かず 身体は正直に尻・乳に手を伸ばす。提督はヤバいと思うが手は止まらず高雄も 受け入れたためそのままセックスするお話。 竿役の提督は愛宕に甘えたり、高雄の身体に欲情するごく普通の男。 真面目な高雄の羞恥心を煽るため少しSっ気のある台詞を放ち、さすが提督、 部下の扱いは得意か。と感心させる。 だが口ではこんなのは良くないと言いつつも手は胸を揉み、 股間は硬く充血し秘所にあてがう等、完全に自分をコントロールできておらず 今後はそこが課題となるだろう。だがそんなブレる姿に親近感がわく。 お相手の高雄は美しく真面目そうな顔つきと口調で清楚感を高めておいて、 見事な身体を隠す気がないエロい制服に身を包みギャップで提督の理性を 無自覚に壊す。 真面目さから『溜まってる』提督のために身体を差し出す献身性から、 濡れが抜群の秘所、盛り上がると淫語で提督を誘う等ドスケベの才能を 発露させるとってもイヤらしい娘である。 ■良かった所 ・高雄のナイスバディを制服越し、裸で堪能できるナイスな2回戦仕様 ・真面目からドスケベに変わるギャップがグッド ・あの制服エロいよね…と再確認。俺たちはもっと高雄で抜けたはず ・膣内射精 真面目だった高雄と濃厚なお付き合いによって仲良くなる明るいお話。 高雄の真面目さ、エロさ、意外性が楽しめる一冊。