【OVing】ボテ腹触手が拷問する辱めものの作品
前作のドラフ牧場の続編です。 前作を知らなくても問題なく楽しめるとは思いますが、前作で意識を失っていた間に四肢切断をされた2人のその後が描かれており (他のドラフも手足を取られた状態が描かれましたがこの2人は前作でその筆頭でした)、 最早意識は朦朧としていてズタボロ状態で吊られています。 前作から読んでいた身としてはその末路は最高に興奮しました。 精液ボテ腹やチン●による腹ボコなどの描写は相変わらず素晴らしいの一言です。 また、今作では四肢切断などは前半のみであり、謎の触手のようなもので胸を改造され超乳にされる膨乳、脳をいじくられる、 乳首が閉じない程の二プルファックなど前作には外伝で描写された肉体改造が多めになっています。 最終的死にかけとなりますが、生きている限りその身を使われるという末路を迎えます。 圧倒的画力で描かれるエロは相変わらず最高でした。 外伝では売春させられる様を描かれていますが本編を考えるとかなりマイルドです。 かたや手足を取られ、角すらも取られ唯のオナホ肉便器と化したドラフ達。 かたや触手に肉体改造を施され実験用のモルモットの如くやりたい放題されるドラフ。 かたや満身創痍でオブジェにされかけるドラフ達。 それぞれ悲惨な末路を遂げますが逆にそれが性欲をそそられました。 個人的には大満足のいく作品でした。 純粋なド●フやグラブ●のファンには勧められませんが、おぶいさんの作品が好きで調教や四肢切断などが問題ない人にはかなりオススメです。