【あぐ】チンコがデカイ主人公と貧乳ヒロインが監禁する作品
まず最初に面白いと感じたのは他の方もご指摘されているようにサスペンス風味のある構成。登場人物や構成から漂う洋画っぽさは、数ある同人作品でも非常に個性的ではないだろうか？また個性といえばこの作品…というか作者氏の嗜好（志向？）なのか非常に胸がでかい。主人公がより先に登録する脇役も非常に胸がでかいが、主人公の胸の大きさはもはや巨乳ではなく「爆乳」と形容するべきであろう。また胸を使った多種多様なプレイには驚かされた。ここまで胸に拘りをもつ作品はなかなか見かけない。個人的に好きだったのはヒロインを仰向けに寝かせた時に左右に胸が広がるシーン。あれには唸らせられた。ああいう描写は本当に素晴らしい…。あと物語最終版の意味深なラストは続編を強く意識させる描写だったので、非常に気になる。一日千秋の思いで待っているので、是非とも続編を…
