【moco chouchou】ボリュームボディ学生と主人公が焦らしする作品
癒やし系ロリ巨乳天然どエロ大家さんJKです。今にも匂いまで伝わってきそうな、優しくエロい絵柄で、読んでいて自分まで優しさに包まれている感覚になります。オススメです。
FANZAさんの方でセールをやっていたので、ひさまくまこ先生の作品群を1通り読んでみたのですが、 1:エロ漫画としては、作画や構図については高水準でエロく描かれています。基本的なシナリオについてもシチュに対しての王道的なものが多めで、期待を裏切ることが少なく「こういうのでいいんだよこういうので」といった具合です。 2:同サークルの他のシリーズも含めてなのですが、突出して頭が悪くもないし、本人に悪意がある訳ではない、破滅願望的なものもないのですが、主人公(本作は男性ですが、女性主人公の作品も同様の傾向がみられます)が基本ダメな人です。先にも述べたように突出して不味い部分がある訳でもないのですが、リアルにいそうなダメさ加減の造けいになっていますので、良くも悪くも刺さる人には刺さり、ダメな方はダメな作品かなと考えます。 といった2つの特徴があるように感じました。 本作の場合は、主人公のダメさ加減の具合がそこそこ許容範囲ですので(個人的には2の描写には流石に堪えられないものがありましたので、本作ないし1.5で止めておいた方がよいかなとは思います)、タイトル通りの『三食バブみつき大家さん(JK)』なだだ甘なシチュが楽しめる1作となっています。主人公が社会人設定ということもあり、日々の勤務で心がすり減っているような方に是非おすすめです。 個人的には、ラスト2ページ付近の描写が俊逸で主人公の「明日ちゃんと(会社に)いけるかなぁ…」(単にお盛んだから体力的な意味でと捉えることもできますが、読者の弱っている度合いによっては、別の意味の描写を含んでいるように感じると思います)への返しなどが筆者のようなユーザーには強く刺さりましたので、気になる方は是非購入を検討されてみてはと思います。
社畜系リーマンが住むアパートの大家さんがJKという作品です。 甘々でありながらかなりエロく、それでいながら癒されます。