マ◯コがエロい微乳女の子がパイズリするえるぴーすたじおのエロマンガ

絵が可愛いから良いけどもう少しバリエーションがあっても良いと思う

毎度おなじみ、ロリ巨乳とのエッチで甘い話を手掛けるえるぴーすたじお氏の読切第3弾。 今回登場するほのか、ちあき、ひなたと3人登場し、主人公である一樹がゲーム部(ハッキリ言って同好会だが)部長の立場で独り占め。しかし3人そろって主人公の恋人に立候補したことで3人から１人選ばなくてはいけなくなる話。俺ならほのかちゃんだけど意見分かれそう。 他コメにもあるが、主人公を信頼する確固たる理由もそれぞれあること、女の子の胸のサイズもバラバラと工夫が窺える。特に後者、他のハーレム作品だと女の子の体格皆同じというのはザラだが、人数が少ない分キャラクターデザインをしっかり確立しているのは好感。 強いて言うなら冒頭に水着が出てくるなら3人どれかの水着を脱がしてエッチする場面は欲しかった。

シリーズ初のハーレム作品。 ものすごく個人的な感想ですが、「チンコに惹かれた」とか「快楽堕ち」とかではなく、主人公を好きになった理由がちゃんとヒロインそれぞれに設定されているのが嬉しかったです。 過去作同様、おっぱいのボリュームは語るまでもありません。 もう少し乳輪が大きい方が好みではありますがそこはそれ。 柔らかそうな大きいおっぱい3人分を独り占めできるというシチュエーションは、おっぱい好き垂涎モノでしょう。 3人の中でもおっぱいの大きさに少し違いがあるのも良いです。 個人的にツボだったのは黒髪の無口クール系ヒロイン。 他の方が言っているように、属性が1作目のヒロインとかぶっているところもありますが、そこまで気にするほど似ているわけでもないので良いと思います。 あと今作ヒロインの方がビジュアル的に好みです。 気になった点としては、せっかくおっぱい押しの作品なのに、おっぱいを活かしたプレイがそこまで多くなかった点ですね。 パイズリは3人ぶん欲しかったとか、6つ3セットの山に顔を埋めたかったとか、具体的なプレイ要望はあげればキリがないので割愛しますが。