恥部にちんちんを挿入されて金髪お姫様が素の表情顔するニッペルフのエロCG

うまく言えないけど、女体描くのが上手。全身?表情とてもリアルで舌のつぶつぶまで書きてあって驚きました。それに顎の裏はいろんな作品で見ますけどここまで上手に描いた人は見たことがないです。あまり見ない作品全体に漂う雰囲気も魅力。ただ欠点は顔の好みが分かれることと、話の冗長さです。言葉での表現が小説みたいにネチネチしてて怠かったかな。さっさと早く先にすすみたかった。あと、姫の紫の主張がドギツいのが好きではなかった。

６章で分けられたストーリーでできている。 １章目が話の導入で、最近よくあるファンタジーな感じ。 ２章目以降から捕まった女騎士を魔法（チート？）、媚薬、調教、裏切りなどで堕としていき、そこに捕まったはずの姫が絡まって話とエロシーンが続く。 エロシーンは段階的にハードになり、それと共に話が煮詰まってゆく感じはよかった。 サンプル以上の出来の絵が多く、絵は全体的にかなり丁寧に作られていて、変わった差分絵や表情の変化もよかったが、その分、作中の文章がむしろ邪魔になり、テキスト無しでエロを楽しむ方がいい場面があった。一方、エロ小説の挿絵とみればかなりいい出来だと思う。 絵と文がちょっと浮く感じはあったが、エロさと分量を考えれば十分お買い得だと思う。