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女装ヒロインのパイパンマンコが丸見えなNTロボの同人誌

【NTロボ】ちんこがデカイ他人と無乳人妻が寝取られする作品

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個人的には、今のままの関係での中田しおKがよかった。 そして、3人が一緒に生活し始めるって展開だったらなお、可

初めて読んだ時は衝撃を通り越して若干トラウマだったが、読み返しているうちにどんどん興奮するようになってきた。今では、47pの青木のセリフだけで抜ける。

一言では表現できない、色々な意味を含めての★五つ評価です… NTRテーマは結構好きで 多くの作品を見てきましたが、この作品はちょっと異例で、読み終わって数日経っても頭の中から複雑な思いが離れません…(~.~;) この作品、結構話題作のようで様々なコメントが寄せられていますが、まず私は 二次元ヲタの『女装者』で、現実での性愛の対象が男性…というイレギュラーな立場なので、男性と女性両方の視点から深読みしてしまい、微妙で複雑な読後感に囚われているのかもしれません。 一般的(?)なNTR作品にありがちな被虐感や陰惨さ、暴力的な表現は無く、主人公の奥さんも華美な色気やファッションとは無縁な、リアルな生活感漂うごく普通の主婦です。 ある一面を除いては… それだけに、徐々に明かされる彼女の本来の淫乱さに、私自身の女の部分の情欲が一層掻き立てられてしまいました。 この辺りが 他の一般的 (?) なNTR作品とひと味違う所なのですが、なんと言ってもこの作品が決定的に異色な点は、寝取られ (というより、寝取らせ…?! ) 夫の 目に余る下衆さ…!! とはいえ、あくまでもこれは私の個人的感想なので、この夫の性癖に共感する方も多いかもしれませんが… 前半の 寝取り男と奥さんの淫靡な交わりに魅了され読み続けているうちに、後半から徐々に情けない夫の言動に言い様のない嫌悪感を感じ始め、終盤の十数ページは何とも例えようのない複雑な感情に襲われながら、なんとか読み終えました… 長々と書きましたが、とにかく 間違い無く異色作 かつ傑作…と言えると思います。 (あくまでも個人的な感想です) 最後に、私が感じた複雑な読後感を言い表す一言が、50ページ目の冒頭の 寝取り男の一言に集約されています。 数多あるNTR作品に飽きた方々にお勧めする、麻薬のような一遍…かな? (^_^;)

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