【第6基地】おまんこがエロい微乳彼女が中出しするエロ漫画
シリーズ3作目。 ヤリサー男たちの手と股間によって快楽の素敵さを『自分は欲していた』と 理解らされてしまった南ことりちゃん。 そのヤリサー内の良識派と付き合うことになり、ひと月もしないうちに 交際人数1名、経験人数は2桁と淫らな成長をする彼女。 友人には恋人ができてハッピーを装い、その恋人を置いて夏休みに自然に 囲まれた別荘へヤリサーと出発。 テニス勝負に負けた南ことりちゃんは罰ゲームとして『2日間おまんこ禁止』を 言い渡され、それ以外の愛撫は受けるも解消し切れない性欲にアナルをねだり、 挿入解禁されると「おまんこ」を連呼と抵抗はゼロ。隠すこともしない痴態を みせるお話。 ■良かった所 ・男たちにサれ続けたことで快楽を欲しがるタガが外れ、自ら咥え、挿入する ように説得と『積極的に欲しがる』姿は非常に強力。「先輩たちガード固いなぁ…」だなんて ・竿役側もスキ者揃いで単純な挿入に固執せず、安全策としてことりちゃんを 拘束し、玩具責めでお漏らしまで導くと優秀なチーム。彼らに堕とせない相手 はいるのか? ・開始6ページ目から痴態に突入し、そこから30ページ近く痴態に次ぐ痴態が 続き単純にどうかしている ■注意点 ・今更だが南ことりちゃんのイメージは『過去』になる 前作の時点でもう見つめあっただけで照れてしまうような清純派だった彼女は もう居ない。絶頂してしまったと分かってた。 だけどこんなにも欲しがり、乱れるなんて思ってなくて、それで読者として 勃ててしまった。 僕たちは南ことりちゃんがどこに辿り着くのか最後まで見る義務がある。 女1男多の集団プレイを読みたいなら前作まで同様おススメです。
みんなことりちゃんのこと大好きなのがなごむ 本人が裸でいるのに脱いだぱんつの取り合いとかしてる
さんざん堕ちてしまったので、挿入を禁止されて、じらされおねだりするさまが楽しめます。冒頭の脇汗の描画もフェチにはたまらなかったです。