【一億万軒茶屋】巨乳処女がイタズラする辱めものの作品
個人的に読むのが耐えられないと感じた点を２つ。 ①構図がおかしい。 最初の女の子に擬態して『本番』をした際、擬態した女の子の視線がずっと読み手の方を向いているのはさすがにどうかしてると思いました。あとで見返すために置いた盗撮カメラのチェックとかで視線を外すのは分かりますが、終始相手の顔を見ず、虚空を見ながら犯している主人公は虚空に何を見出していたんでしょうかね……。 ②最初から最後まで擬態の設定を殺しまくる絵の数々。 擬態してせっかく標的に密着しているのに、何故視点が一歩引いたものばかりなのか、これが理解できません。人間が●す構図なら一歩引いて全体的に見れる形が適していると思いますが、せっかく制服なり、マスクなりに擬態しているのだから口腔を●す絵なり、乳首に寄ってそれを弄りまわしている絵なり描けば設定が映えるのに、ずっとワンパターンな挿入の絵面ばかり。ぬいぐるみの視点を生かして、巨乳を見上げる形で●すとか色々な場面作れたと思うんですけどね。 総評としては描いた本人しか満足できない、作品未満妄想以上の『何か』といったところでしょうか。次回作を描くなら、とりあえず登場人物を減らしてしっかり設定と向き合って描いてほしいです。絵と設定自体は普通に良かっただけに、肩透かし感が半端なかったです。
薬で色々なものに擬態してエロいことを、という作品ですが、中々幅広いと思いました。 作中擬態するものは女の子、服、ぬいぐるみ、シーソー、サドル、ウォシュレット付きトイレ、マスク等等、だんだんと力も強くなりついには、という内容です。エロいことされる子もほとんどは学校の子らしいですが、工事現場やフィットネスクラブ、保育士のお姉さんとこちらも様々です。ただし職業的なもの以外の設定はほぼないので可愛い女の子くらいに考えればいいと思います。 最初に擬態する女の子含めて、作中で擬態するものは全て男性器が生えますので、苦手な人はそこだけ注意かと。
タイトル通り、主人公が色んなものに擬態して、女の子たちにエッチなイタズラをやりまくります。色んなタイプの女の子たちが出てくるので、必ず好みの女の子がいるはずです。しかも擬態しているので、女の子たちは混乱しています。最高です！
