【ごしっぷごしっく】巨乳女教師のケツ穴がエロい作品
◯◯先生との飲みニケーションを拒否する保健教諭の倉敷先生が部活の合宿中、その◯◯先生にお酒を飲まされ昏●状態にさせられる。 序盤は昏●レイ◯ものの最高傑作である。 鬼畜な◯◯先生がビデオカメラを回し始め、実況しながら倉敷先生を撮影するのだが、かなりの緊張感があり、ドキドキさせられた。とにかく倉敷先生の体がエロいのだ。 そして問答無用の中出し。断面図あり。 この段階で星5が確定する。 合宿後、倉敷先生は◯◯先生の言いなりになるのだが、そこが個人的には乗れなかった。ビッチな倉敷先生を見ても興奮度が上がらなかったのは、昏●状態の倉敷先生が一番エロかったからだ。だんだん倉敷先生が別人に見えてくるというか、作画が進化していく。個人的にはどの倉敷先生も好きだが、最初が一番良かった。 しかし、107ページから再び抜けるようになる。 倉敷先生のアナ◯が実にリアルなのだ。 アナ◯は15ページにも少し描かれているが、107ページからはもろ見えだ。 こんな立派なアナ◯を見せられたら…言葉を失ってしまう。 そして、乳揺れ騎乗位からの潮吹き。 その直前、ご丁寧に倉敷先生の口から「漏れそう」だと言わせる作者のサービス精神。 そこから正常位になるのだが、ごく普通の正常位すら妙にエロく見えてくるから不思議。 そして、◯◯先生からあることを頼まれる。 予想外、ある意味で究極の言葉責め、圧巻であった。 この作品、本番中の画力と表現力が尋常じゃなく、実用的なエロ漫画として重宝している。
いったい何があったのか、 この追加された１０ページのために買いました。最高でした！ 修正は紙と一緒なので買うなら絶対こちらがお勧めです。 ファイナルだけど終わらないで欲しい作品。
