下着処女のアナルがエロいサークルENZINのアダルトコミック

前編、中編、後編を読んで完走したが、正直に書くと前編が一番良く、後編が一番ダメだった。まず妊婦の刑事を出すのなら妊娠に至るまでの回想シーンを挿入すべきだし、主人公の母親のエピソードも挿入すべきだった。後編は単調で長すぎる。もちろんエピソードが多いと脱線して、全体的にボヤけるリスクもあるが、飽きるという読者の心理も理解してもらいたい。 すでに中編でお腹いっぱいになった。 あと、アナ◯責めがあるかと思ったが無かったのは残念で、クリ剥きもあって良かったと思う。あの杜戸先生のビラビラの感じなら剥けそうではないかと期待してしまう。もっと責め方の引き出しがほしかった。 星５の理由は、杜戸先生が妊娠して乳輪がでかくなり、黒くなったからだ。そこはエロかった。ただし、乳輪をもう少しでかく描いてほしかった。そこはリアルではないかもしれないが、もう少しでかい方がエロ度と堕とした感が増したと思う。 ということで、次回の紫藤先生の温泉旅行編を買うかは検討中である。

催●性教育のまとめパックの後編です。 最終話までの5話をまとめてます。 中編までにサムネの女教師2人を彼氏や旦那の目の前で犯し寝取ったところからの続きになります。 また今回から次回作?への伏線でクラスメイトも参加させていくようになります。 ※裸や下着描写程度です。 11話では処女だった女教師の彼氏の目の前で犯しサムネの女性3人を手に入れた形になってます。 (サムネ中央の)担任教師とのお別れ会でクラス全体が見る中でのセックスなどドンドン過激になる部分があります。

長いので流し読みだったけど、 NTRモノはやっぱりイイネ。 絵もキレイでこれだけのボリュームは かなりお得感がある。