【そんたく工房】肉体母親のオ○ンコがエロい作品
とにかく母ちゃんの顔立ち・表情とボディが気に入りました。 リアルというか、適度に不細工な顔立ちと、ため息が出るほど美しくエロいボディのバランスが、絶妙だと思います。 ただ、残念に感じた点もあります。 ・母ちゃんの「やると言ったらヤルんだよ！」という発言の次のコマで、いきなり浴室で2人とも全裸。 ・しかも息子は母ちゃんの裸を見ても興奮しない（母ちゃんは普段から狭い家の中を半裸でうろうろしているため、見慣れているとのこと）。 個人的に、「見る/見られる」興奮が好きなので、この展開には落胆を禁じ得ませんでした。 しかし、母ちゃんが息子の手を取り自分の胸を触らせて喘ぎ声をあげると、息子は興奮し始め、母ちゃんの手コキで射精します。 ここで語り（心の声）の視点が、息子から母ちゃんに切り替わります。 浴室から寝床に場面が移り、「息子は期待するようにあたしの肉体を視姦している」、「それじゃあしようか」、「あたしがそう言うと息子はうなずいた」。 母ちゃんは畳の上に敷かれた薄い布団の上に仰向けになり、息子の挿入を促します。 それまでの場面で、母ちゃんが本気で感じている描写はなかったのですが、意外にも「濡れているのですぐに入るはずだ」とのこと。 息子のペニスは大きく、母ちゃんの膣と相性抜群なことが判明します。 こうして正常位で繋がっているとき、母ちゃんが「キスしようか？」と。「あたしがそう言うと息子はおずおずと唇を重ねてきた」。 次のコマで、「ちゅっ ちゅっ」、「ペロペロ」という効果音を含むキスシーンが描かれていますが、個人的にこの場面はかなり気に入りました。 とにかく、息子のペニスによって、母ちゃんは生まれて初めて、ペニスでイくという経験をします。 「電流がはしったように身体は痙攣し あたまの中がまっしろになった」と。 息子は中出しします。 最後のコマでは、「母ちゃんの中に精子ぶちまけた落とし前はつけてもらうよ」、「もう一回やるから今度は外に出すんだよ！いいね？」 息子は困惑した表情で「なんかすごく怖いんですけど…」と。 つまり、母ちゃんは最後までデレません。 私の結論としては、クオリティとボリュームの両面で満足できる作品でした。 個人的には、この2人のイチャラブ生活（第三者は登場しない）を描いた続編かスピンオフを、是非とも読んでみたいです！
