【レモンケーキ】アナルがエロい裸人妻が近親相姦する作品
レモンケーキさんのファンで作品はほとんど読んでいます。 この人の、この型の母子相姦モノに説得力があるのは世界に自分たちしかいなくなったとか、もうすぐ世界が終わってしまうという極限状態で母親と息子が愛を確かめ合うというのがすごく合理的な選択だからだと思います。そして本当に感情移入してしまいます。そんな極限状態がうらやましいくらいです。そして、何をすべきか理解しているお母さんも素晴らしいと思う。本物の愛情の前にはタブーなどないという大人の女性の自信を感じます。 で、実は世界の終わりではなかったみたいなオチや小さく入れてあるネタも面白い。 ただ、レモンケーキさんだけでなくエロい漫画を描く人一般にお願いしたいのは、このようなシーンでは男の子に手や口を使って最初の射精をさせるのではなく、十分に興奮させて、他に何も目に入らなくなったような状態で女性器の中で最初の射精をさせてあげるべきだと思うのです。そうでなければ男の子がおもちゃにされて不当に弄ばれているようで可哀想だし、清らかな初体験にもならないと思うのです。
お母さんシリーズはすべて購入しているファンです。濡れ場シーンは毎回最高です。 これまでの作品もページ数が少な目だなと思っていましたが、さらに今作は、最後の6枚ぐらいに濡れ場が全く無かったので残念でした。もっと濡れ場を描いてページ数を増やし欲しいです!
レビュー長くなっちゃいますが、つまりは「お母さんしかいない街」と「世界の終わりとひきかえに」はどちらも素晴らしい作品という事です。 以下、詳細を読みたい方のみ読んで下さい。 --------------------- 「お母さんしかいない街」とあわせて書かせていただきます。 「お母さんしかいない街」が未読の方は、先にこちらを読むことをお勧めします。というのも、どちらも読んだ者として思ったのは、 エロさ 「お母さんしかいない街」≒「世界の終わりとひきかえに」 読み物としての面白さ 「お母さんしかいない街」>「世界の終わりとひきかえに」 だったからです。個人差による好みはあると思いますが、エロ以外の部分のクオリティは「お母さんしかいない街」の方が高く感じる人が多いかと。 とはいえ、本作は決してつまらないわけではありません。寧ろ同人先品の中ではかなり良いです。商品コメントの世界観を真剣に想像して作られてます。 個人的に、「お母さんしかいない街」よりも落ちると思った点は、隕石落下後の展開が、ある映画を知ってると思わず失笑してしまったところです。でもそれがいいと思う方もいらっしゃるかも知れません。