【薺屋本舗】微乳美女の膣がエロい画像
パートナーにえっちが下手だと罵られた主人公は、悲 しみに暮れ店で一人酒を飲んでいたら、美女に声をか けられ、相談するとエッチを教えてくれるという。 ホテルに行き必死に腰を振るも余裕の態度を崩さない 美女。創意工夫するも勝利叶わず、搾精されるばかり。 パートナーは満足させられるようになったが主人公は 美女に心囚われる。 ・「練習」というロンダリングワードに容易く理性を 失う人間のサガ ・初射精時の見下されたような笑顔 ・甘い声がで始めても、主人公をコントロールする ための演技っぽさ(でも頑張っちゃう) 最後まで男が上位に立てる事はなく、ただひたすら腰 を振らされるだけの存在にされたようで、悔しいやら それでも反応してしまう悲しさやら。 魔性というのがピッタリハマるヒロインだった。