【クジラックス】主人公と巨乳ロリが妄想する作品
思わずこちらも笑顔になれるハッピーエンド。 この結末を見届けよ。
本作の美少女はジャ〇オタなのですが、この解像度がとても高い クジラックス先生はミニ系の女の子が好きな竿役への掘り下げが深いことに定評がありますが、本作でも人物に対する観察眼が如何なく発揮されています エロ漫画とは思えないくらい導入が丁寧なので物語への没入感が高く、エロさと共に物語の続きが気になるという不思議な感覚が味わえます。これはクジラックス先生ならではのエロ漫画体験でしょう 最後のオチもクジラックス先生の過去作を知っていると、良い意味で予想を裏切られる展開だったと思います。超おすすめです
JKが騙されてAV出演というよくある題材ながら、主人公のあやのちゃんのなりふり構わないライブへの強い想いを丁寧に描いた上でチケットをエサに大人の汚い欲望に引きずり込んで行くえげつない流れが非常に良かった。 頭は若干ゆるいながらもビッチでもなく底抜けのバカでもないちょっとアイドルへの情熱が強い普通な感じの巨乳JKが、何度も迷って逃げようとしながらも誘惑を振りきれずドツボにハマって自ら望んで彼女の祖父くらいの年齢であろうAV男優に処女喪失生中出しセックスまで許してしまう様は非常にエロいし、 要所要所で挟まる彼女のキラキラとしたアイドルに対する回想・妄想の後に現実を描くのが凄まじくエグい。ステージ上で歌うアイドルを想うコマの次ページでマッチョな爺さんAV男優にハメられながら頭がっちりホールドされてディープキスされてるシーンはあまりにえげつなくて最高。 また、絶望感たっぷりの収録シーンから一転してラストで大喜びしてはしゃぐあやのちゃんの笑顔は女の子の逞しさとしたたかさを全面に押し出していて、読後感に爽やかさすら感じさせながら、こっそり男優に中出しされた精液が大量に溢れ出てるのが描かれているのがこの後の救いの無い展開を妄想させつつエロい。 次のライブでチケット取れなかったらこの子は大人しく諦められるんだろうか。