【ラチマニア共和国】オナニーで金髪ヒロインがヤラれ顔する作品
エロは満足。レ●プからはじまる2人の心の隙間を埋めていくストーリーって感じです。 最後はこれから色んな問題が起こるだろうけど、それでも2人で乗り越えていこうと誓って終わる感じです。
姪との相思相愛。 ハーレムよもり好きな人が一人いればいいと思わせてくれる。 画質、プレイも良い。アナルはいらんかったが。
叔姪モノ。姪っ娘モノは大抵は姪が叔父に嫌悪を持ってる印象がありますが、本作は 馴れ初めは強●ではあるものの姪は比較的叔父を憎からず程度に慕って甘えて 来ます。ただ、甘えが独身男性に対する嫌がらせのように思えてしまってついに… と言う展開。 その無理やりさ加減も大暴れするとか嫌悪感を示すとかの展開はなく、喪失感で 泣いてしまう描写はあるものの戸惑いのまま終始すると言う感じ。次の日には 当てつけのように露出して迫るし、痛々しさはそこまではないです。 後半は積極的にオーラルにも応じてくれるし、脅しとか痛めつけとかはないので 凌●や調教は期待しない方がいいかも。また、強●されたことに対する意地もあってか、 叔父さん大好き展開はちゃんと主人公が告白するまではないので、イチャラブ と言う感じでもなく、いわゆる叔父さん以上恋人未満的な関係を続けます。最後は 素直になるので精神的な充足感は大きいですが、凌●・和姦と言う分類訳では 中途半端かもしれない。 絵は金髪碧眼で目の力もしっかり描けた印象深いデザインが好感を持てます。 髪型も美少女絵って感じで悪くない。ややフェイスが荒く感じる絵もありましたが レベルは概ね次第点以上でした。 個人的に一番評価してるのは、主人公がお金持ちで女には不自由してる訳ではない (姪がひょこひょこやって来るせいで連れ込めないのですが)がその上で姪に ハマり出すと言う展開。寄って来る女も金目的だろうし、それなら一応は 肉親で男女の感情も持てる姪を囲うと言うのもロマンスの一つかな、と思って しまい、これが上述の精神的な充足感につながってますね。下手なハーレムよりは こう言った一穴描写(?)の方が意外と面白いことに気付かせてくれる作品でした。