【にゅくす堂】裸ヒロインが中出しでイキ顔する作品
現代日本の田舎 少年が最初から誘惑されたではなく仲良くなったうちにというシチュエーション 着物姿で人語を話す悪魔的な見た目のビジュアルの人外娘 脱いだ時の見た目は今までみた蟲系人外娘が蟲ベースだとしたらこの作品のデザインは人が蟲に寄生されたのちに部分的に人外化したかのようなデザイン。個人的にとてもそそります。 性に奔放な彼女に対して夢中になっている無知な主人公少年の描写は最高でした。 絵のアングルも好きで使いやすい部分も多く大変満足 一方で個人的に残念だったなと思う部分は場面が変わると年月が経って主人公少年は初老のおじさんになって彼女と再会→行為という流れなんですがここは少年のままオネショタで完結しても良かったと思いました。 内容的には作中で前後編に分かれているような構成を1冊にした感じ。 彼女との行為が気持ち良くて自ら堕ちに行くシチュは好きですが竿役がおじいちゃんなのはあんまり。 ここもよく見るとサンプル5枚目で竿役が少年でないことは分かりますが盲点でした 人外娘好き異形好きとしてはサンプル4枚目みたいな昆虫のお尻部分?の触手付きの穴でもちんこをしごく、細かい触手が尿道を攻めてくる等の描写があれば人外とやってる感が出て良いのになと思いました。 おまけを見た感想ですがやはりこのキャラデザ大好きです SSも作者さんの書きたいことが分かって良かったと思います 続編に期待してます!