【Marked-two】ケツマンコがエロいつるぺったんおっぱいカップルが浮気する作品
作家とその彼女と売り子(男)がイベント後に宅飲みで打ち上げ。 しかし作家には原稿が残っており、そのアシスタントとして売り子は彼女を 呼び、原稿を手伝ってもらう。 原稿作業の流れで資料として浮気えっちをしてそれが作家の彼女にもバレ、 売り子相手に浮気えっちして結果としてスワッピングするお話。 書いててややこしかったので整理すると ■登場人物 ・作家(男):エロ同人作家。『エロ』とは何か道に悩む修行者 ・作家彼女:コスプレイヤー。最近彼氏が抱いてくれないのが悩み ・売り子(男):作家の友人。チャラい感じ ・売り子彼女:有名エロ同人作家。心にちんぽを持つ。セックスが大好き …と言う感じで ・作家(男) x 売り子彼女 ・売り子(男) x 作家彼女 がセックスをする。 登場人物は女性側が美少女とそちらは不都合ないのだが、竿役が2人とも イケメン。チャラ男の方はともかく作家の方は正直気になった。 しかし、読んでいくと高レベルの漫画馬鹿だと判り、好感を持てたので 人物は多面的に見てから判断しないといかんな、と学ばせてもらった。 ■良かった所 ・作家とコスプレイヤーがコスプレえっち+スワッピングという強い構成 ・私生活をエロ漫画の活力とする創作者の熱い魂 ・気持ち良いに従う素直な心 ・最後まで脱がさない着衣えっち ・精子泡立つスケベな描写 ・面白さもエロさもある台詞 ・パイズリフェラ大量口内射精、対面座位膣内射精、 正常位膣内射精、背面駅弁膣内射精 壁一枚を隔てカップルが互いに浮気しあい、それが悲劇とならずむしろ関係が 強化される。…なんだかよくわからないがきっとそれは、創作者の 作品作りへの拘りが異常さえ取り込み進化させるほど強烈なのだろう。 熱い物語をだった気はする。そんな一冊。