【森宮缶】巨乳ヒロインのケツの穴がエロい作品
黒髪ロングの美少女でスタイルがよく、えっちに積極的な後輩。 そんな彼女ができるとか、どれだけ前世で徳を積んだのか… 名前で呼んでほしいというベタなシーンがあればもっといいのにと思った。 →名前呼びもありました。ごめんなさい。
しれっとした無表情…なのに、実は余裕がない。エロスにとても積極的。 これだけでグッとくる方は相当多いんじゃないでしょうか?うん、自分もそうです。 絵としてはパッと見、小ぎれいにまとまってしまっているのかな?と言う印象を当初感じてしまったのですが、中身を見て…いやいやなんの。描き方のうまさで、実にえろえろしてて良かったです。 また、きれいにまとまった画風であるからこそ、二人の中で流れる静けさに紛れて「事」に乗じる感じ、またその奥に秘めた情熱が伝わってくるとさえ言えるなと。 おまけマンガがまさにそれを強く感じさせる、一番わかりやすく形作られている印象です。 このシチュが好きだからこそ、出来れば更に膨らませてほしかったところですが…その残念さを加味した上で、文句なしの☆5です。
バス停乗り場や校舎裏での少しじめっとした雰囲気が描かれている作品。どこかにありそうな青春がよく描かれていて、作品に変な癖や性癖がないので、誰でも見やすいようになっている。ページ数が少ないため、少し物足りなく感じる。