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黒髪ロングの人妻が絶頂イキするoverdoseのアダルトコミック

【overdose】無乳人妻と義父が絶頂イキする作品

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前作よりはNTR感が増え、画力も戻ってきた感じです。(表紙はいまいちですが) 導入部を長くしたり、後日譚などあれば最高だったと思います。(それだとBirthday と同じか、、、) 次回作は長編を期待します。

overdoseは寡作な作家である。 2012年に発売されたデビュー作「Birthday」はNTR漫画史に残る傑作であったが、その作品から約6年も沈黙した。そして、2018年に「バレなきゃ続くオトナの情事」を突如発表する。そして、今作だ。この7年で、わずか3作品である。しかし、その3作品とも素晴らしい作品なのだ。今作は義父に寝取られる嫁というエロ漫画では定番の話である。overdoseは一貫してアナ◯が目立つような描き方をするため、どうしても嫁のアナ◯に目がいってしまうのだが、今作にはアナ◯の生理的な開閉現象があり、とても良かった。アナ◯がまるで息継ぎでもするかのように口を大きく開く。イクという重要なシーンの中にアナ◯の開閉を描く作家は稀である。overdoseにとってアナ◯はトレードマークであるが、それを強く示したことになる。 一つ注文がある。義父との日常シーンを最初にもう5ページほど増やしてほしかった。義父が仕掛けてくる展開が少し早かったと感じた。フリの弱さがあった。

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