【マジカル☆まなな】男子と巨乳ボディ処女が拘束する作品
これはまといちゃんくんのサクセ(ック)スストーリーである。まといちゃんくんは初めは嫌がっていたノンケCD(チェリー男子)だったが、おじさんの本気(のテクニック)が(前立腺)に伝わり、愛(奴)になり、次第に恋に(というよりはメス)堕ちてし、最後にはホモのつがいになる話だ。 当方は最初は本気じゃなかった人が周りの熱に促されて本気になっていく話が好きなのですが、この物語はそれの要素を含んでいる!だから高評価!という雑な感想はTNTK汚じさんとして良くないから、真面目に書く。 まず第一に男の娘に対してのフェラが上手い、これは日常から作者が、中性的な男の人のおちんちんにしゃぶりついてDysonしたい!と思わないとできないことだ。 また以前ツイッターを拝見させて頂いた所、作者はおじさんの方も好きであり、汚嫁になりたいと発言されていた。そしてその時に至るまで、ツイートの精神状態がおかしく、これは期待できるなと私に思わせてくれた。今思うにホモの次元を上げようとした、人間で言うところの二次性徴期、つまり思春期特有の精神の不安定差があったのだろう。一般的にホモの次元を上げる為には長い年月が必要であり、まともな精神状態の人間なら来世で女の子になるまでかかるが、作者はそれを短い期間でやるものだからホモぶっかけおじさん(修行不足ため当方は男の娘までが限界)として尊敬に値する。 作品としての評価はアングルとデザイン、キャラの可愛らしさがあるので高い。また幸せそうなエンドも悪くない。処女作でこれは今後に期待が持てる(ちなみになぜ初の作品を処女作というのかと言うと、初作品を描いた後大抵の漫画家は痔を患う。アナルバージン開通の儀もまた痔を患う方が多い。おそらくその共通点が由来だろう) 男の娘とかいて「おとこのむすめ」ではなく「おとこのこ」と読んでしまうそこの貴方、この作品にちんぽをぶっ刺してもいいのではないだろうか? 最後に作者に一言、ホモ(おとこのこ)かけ!さもないと自分自身の欲求で、自分のアナルに自分のちんちんの型のディルドをぶっ刺してしまうだろう