微乳秘書がエッチでアへ顔する一本杭のエロマンガ

頻繁に秘書艦の加賀さんに怒られるダメダメな提督。 だが彼には龍驤が居た！　怒られ、心が折れそうな時に提督は龍驤のパンツを 見て持ち直す！　しゃあない提督としゃあない龍驤が沢山えっちするお話。 竿役は提督。 本編中カッコいい姿は1コマも無く、加賀さんに怒られているか龍驤とえっち してるかの二択という、なんかもうどうしようもない男。 加賀さんに怒られつつ隠れて端末を操作し龍驤にSOSを送るなど、 勇気の出し所を間違えながら呼び出した龍驤の膣内に出すと本当に どうしようもない。 膣に挿入して『気持ちよすぎて外に出す気になれない』等と考えるが、 この提督は挿入したら絶対中に出すタイプなので初めからその気はない。 再三言いうがどうしようもないのである。 とは言え世の中にはその『どうしようもない』男が好みという女性も居り、 龍驤もその1人。 胸と背は伸び悩むが尻は年相応、関西弁で喋り提督を甘やかす。 そして実は彼女側も甘やかし色んなえっちされることに興奮を感じており、 互いが互いを求めあう幸せな関係となっている。 ■良かった所 ・クソ提督が怒られたストレスを部下でヌいて解消。その手段が泣き落とし という情けなさが極まる珍しい構成 ・甘える提督、甘やかす龍驤という関係だけでなく、提督としていく内に 龍驤はドスケベになってて、溜まったら誘うというスケベな連帯感 ・制服、スカートとサスペンダーを残して、ブルマ、マイクロビキニと多彩な 服装でえっち ・倉庫後背位膣内射精、トイレパンツコキ玉舐め口内射精、 ブルマ正常位膣内射精、マイクロビキニ子供部屋ノック真剣膣内射精 なんかもう、もう好きにしたらええやん…と言う気分になるほど、 提督と龍驤が強く求めあう一冊。動機はともかくいちゃらぶで、バカップル だった。